追い求めるクリスチャン像
- テサロニケ人への手紙 第一 5章16~18節 -

2024年5月26日 SRC日曜礼拝

聖書

テサロニケ人への手紙 第一 5章16~18節

いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべてのことにおいて感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。

聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

序  論

  • きょうは、人数も少ないこともあり、いつもとは少し違うスタイルでみ言葉を学びたい。
  • どんな形、形式であれ、「礼拝」である。迫害時代のカタコンベ(地下墓所)での礼拝。
  • ある人は言う。聖書的には、礼拝の必須要素は、「賛美」「祈り」「聖書からのメッセージ」
  • そういう意味で、今日は、普段の説教という一方的なコミューニケーションスタイルではなく、
  • できるだけ、会話形式にしたい。ソクラテスを真似る訳ではないが、複数の対談形式である。(但し、日本語中心である)
  • テキストは、皆さんがよく知っておられるⅠテサロニケ5:16-18。
  • J.Wesleyは、ここに描かれている「3つの姿」、即ち「いつも喜ぶ」「絶えず祈る」「すべてのこと、感謝する」こそが、「キリスト者の完全」であると言った。

本   論

会話、対話、ディスカッションを円滑にするため、いくつかの「質問」を中心に進めたい。

  1. 質問1: 「いつも喜んで」いることの祝福は何か?
  2. 質問2:「いつも喜ぶ」とは何か? 楽しむ、愉しむ、笑うとの比較?
  1. 質問1:「感謝する」人の祝福・魅力は何か?
  2.  質問2:「感謝する」ことと「喜ぶ」ことの違いは何か?
    • 「すべてのことについて」 “In all circumstances” 
  1. 質問1:なぜ、ここに「祈り」が、
  2.  質問2:しかも、喜びと感謝の間のサンドイッチ状態で。その意義は?

結   論

  • 三つに共通する課題・KEY:ALL
  • 18節後半の意義:三つの命令・要求との関係
  • 励まし:供給
    • キリスト・イエスにあって
    • 望んで:期待

投稿者プロフィール

西郷純一牧師
西郷純一牧師
元ワシントン・インターナショナル日本語教会牧師。ジャパニーズ・クリスチャン・センター・オブ・ワシントン責任者。日本で聖宣神学院卒業後、日本宣教会・久我山宣教会副牧師、1980年ビリーグラハム東京大会事務局主事、1982年日本伝道会議事務局主事を経て渡米。アズベリー大学(聖書学専攻、同言語学副専攻)卒業後、アズベリー神学校牧会神学修士、プリンストン神学校旧約神学修士を取得、ドルー大学旧約学PhD課程コース・ワーク終了。米国で、プリンストン日本語教会、ニューヨーク日本語教会、および現教会を開設、現在に至る。